賃貸用マンションのオーナー様にとって、一番の気がかりは、 何でしょうか?
空室が発生し、予定していた賃料が入ってこなくなるということではないですか?
当事務所では、空室発生を防ぐために、以下のような対策をご提案しております。
物件を内覧に来るお客様が気にされるのは、正面玄関や共用部の管理・清掃が行き届いているか否かだそうです。
部屋の大きさや、駅までの距離は、変えることが出来ません。
ですが、共用部をきれいにすることなら、すぐに対策できますね!
ただ実際のところ、オーナー様が日々、物件共用部の管理・清掃をすることは難しいでしょう。管理会社に任せている場合がほとんどかと思います。
また、管理・清掃の徹底を管理会社に依頼されても、なかなか改善されない場合もあるかと思います。加えて、実際の管理の状況を、ご自身で把握されるのは、意外に手間がかかるものです。
そんな場合は、当事務所との顧問契約を、ぜひお考えください。
当事務所が、オーナー様に代わって、管理状況を把握いたします。
また、必要と思われる場合には、管理会社に対し改善提案もいたします。
物件に、空室ができ、なかなか埋まらない・・・。
競合物件がある、賃料が適正でない等、理由はいろいろとあるかと思います。
まずは、原因を洗い出し、その対策を行うことが重要です。
当事務所では、協力関係にある不動産業者とも連携して、入居者が決まらない問題点を究明します。その後、法的な視点を踏まえて、改善点をご提案いたします。
その他にも、適正な家賃相場や現在の市場動向もアドバイスさせていただきます。
なかなか空室が埋まらないのは、不動産業者の募集方法等、対応に理由があるのかも知れません。
ただ、オーナー様ご自身が確認するのは、手間もかかります。交渉は気後れして、なかなか言い出しづらいと思われる方もいらっしゃいます。
そんな場合には、当事務所がオーナー様の代理となって、適切な募集を行っているかを確認いたします。
また、ご希望に応じて、不動産業者との交渉にも当たらせていただきます。